2016年11月26日土曜日

北欧ヴィンテージ 4段チェスト

こんにちは。すっかり寒くなりましたね。こんなに冷え込んでいるのにまだ花粉症がおさまりません。今年の秋花粉は長引いているのでしょうか?早く花粉の季節終わって欲しいので寒いのは苦手ですが、もっと寒くなって早く冬本番が来て欲しいと切に思います。。

既にWEBSHOPやFacebookで紹介していますが、本日は北欧ヴィンテージの4段チェストをご紹介します。

北欧ヴィンテージ 4段チェスト
デンマークで買い付けた、チーク材のチェストです。
取っ手がお菓子のプレッツェルのような形になっており、可愛らしいデザインです。形はベーシックなチェストですが可愛い取っ手により、北欧の絵本や童話に登場しそうなメルヘンな雰囲気も持っているように思います。
家具は取っ手のデザインひとつで見た目の印象が大きく変わります。面白いですよね。
 
北欧ヴィンテージ 4段チェスト チーク材
横幅は80cm、高さは68cmなので 空間の中で圧迫感も感じません。
引き出しも4段あるので衣服や小物、本や書類などこまごまとしたものを十分収納できます。 
天板に雑貨や植物を飾って置くのも素敵ですし、ノートパソコンなど軽量な機器を置くことも可能です。
 
引き出しフロント部分、天板、側板はチーク材の突板で作られています。このチークの深みのある褐色はヴィンテージならでは。重たすぎず、明るすぎないちょうど良い色合いです。
 
まだ修復前ですが大きな欠けや傷もなく良いコンディションなので、修復後は更に良い状態でお渡し出来ると思います。シンプルなミドルチェストをお探し方へ是非おすすめです。
こちらのチェストは現在倉庫で保管しておりますので、店頭でご覧希望の方は事前(ご来店の2日前まで)にご連絡くださいませ。
 
※ WEB SHOPでもこちらのチェスト詳細を掲載していますのでよろしければご覧ください。→WEB SHOP
 
【追伸】
来月上旬~中旬にデンマークのヴィンテージ食器「Relief」シリーズが入荷します。
人気のティーカップやコーヒーカップ、シュガーポットや珍しい脚付きのコンポート皿など複数点買い付けました。また入荷次第お知らせしますので、お楽しみに。
ヴィンテージ Relief
※ 写真は前回入荷分の画像です。
 
<北欧ヴィンテージ 4段チェスト>
Designed by : Unknow
Materials : Teak
Size(mm) : W800 D435 H680 LH240
Made in Denmark
Price : ¥64,800(税込)

【SEVEN STYLE】
HP: http://www.sevenstyle.jp
TEL: 0532-54-1155
E-mail: info@sevenstyle.jp 



2016年11月2日水曜日

宮崎椅子製作所への訪問

こんにちは。先週の定休日に徳島にある宮崎椅子製作所へ行ってきました。本社(オフィス)と工場が一体となっています。
宮崎椅子は鳴門市にありますが、前泊したホテルは徳島市(徳島駅近く)であったため、豊橋から徳島市までは途中休憩しながら車で6時間弱かかりました。
宮崎椅子へ訪問するのは4年ぶり、2回目です。前回も思いましたが、徳島は自然豊かで景色がきれいな素敵なところです。街中にいてもきれいな山々が見えて心が落ち着きます。徳島グルメも何を食べても美味しく、またすぐにでも行きたいくらいです。

そして宮崎椅子製作所。
宮崎椅子製作所  Miyazaki Chair Factory 
広い敷地内に工場、事務所、ショールームがあります。
工場は戦前からある建物で、戦時中は軍事施設として使われていたそうです。外観も内観も趣きがあり、一歩敷地内に入ると周りの畑とは一変した「宮崎椅子ワールド」になっています。

こちらはオフィスとショールームがある建物です。
宮崎椅子製作所 Miyazaki Chair Factory
ショールーム内。
宮崎椅子製作所 HANDY hozuki

ショールームで宮崎社長から宮崎椅子の歴史と現在当店で取り扱っているチェアとテーブルについて詳しく話を聞いてきました。
例えば、4110の背もたれの複雑なひねりは上部が広がって見えるように作られており、シンプルながら高度な技術を要すること。DC09は芸術作品のように長く使ってもらいたい、50~100年愛着を持って使ってもらえるチェアをというコンセプトで生まれものであること、など。
それぞれのチェアに誕生にまつわるストーリーと宮崎椅子ならではの細かな工夫やこだわりがあり、社長へ直接伺えたことは私たちの財産となりました。

そして、宮崎椅子の信念やポリシーも尋ねました。
宮崎椅子ではどこにもない、良い製品を作りたいというポリシーがあるそうです。他がやらないこと、やれないと思っている難しいことにチャレンジしたい、と。他がやっていないことを我々が成し得た時、すなわちそれは我々にしか作れないものになる。それがオリジナリティになるから、とおっしゃっていました。社長から発せられる「オリジナリティ」という言葉は重みがあり、今までたくさんのオリジナリティ溢れる椅子を作ってこられた特別の響きがありました。

安く簡単には作らない、そしてどこでも作れるような簡単な椅子は作りたくない。どうせやるなら難しいことをやりたい。そう笑顔で軽やかに話す社長。また、それは過去の話ではなく現在進行形です。 もしかすると今までもそんな風に「やるだけやってみる、ダメならその時に考える」と深刻になるのではなく、軽やかに挑戦されてきたのかなと思います。チャレンジというものは前向きな事だけれど苦労が伴うしんどい事だと思ってきました。今もそう思いますが、暗く重く捉えなくて良いのだと考えが変わりました。社長のように、宮崎椅子が歩んできたように、明るく身軽に挑む。目の覚める思いでした。

現在、宮崎椅子の工場スタッフは25名。工場を大きくせず、全員の顔が見える環境のまま生産を続けていくとのことです。売れているからとドーンと会社を大きくすると良いものが作れなくなる気がするから、と。私たちが工場見学をさせてもらっている時もスタッフの方たちは普通に社長へ色々と質問をされていました。なるほど風通しの良いアットホームな環境だからこそ、高品質の確かな椅子たちが生み出されるのだと大きく頷かされました。
ご存知のように宮崎椅子の商品は基本的に約2~4ヶ月ほど納期がかかります。が、社長の目が行き届いて高い品質を確保できているのは、この生産体制だからこそだとお伝えしたいです。待つ価値も待つ楽しみもあります。徳島県で作られている「どこにもない良い椅子」をぜひ当店でご覧ください。
宮崎椅子製作所 HANDY

【SEVEN STYLE | 宮崎椅子製作所 正規販売店】
TEL: 0532-54-1155
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