2015年7月13日月曜日

<宮崎椅子製作所> 4110チェアの美しさ

こんにちは。先週は梅雨らしくずっと雨でしたね。太陽が恋しかったはずなのに、いざ晴れると蒸し暑くて早速へこたれそうです。これから始まる夏本番に向けて体調を整えたいですね。

さてタイトルの「4110」。カイ・クリスチャンセン氏(デンマーク、1929〜)デザインで、宮崎椅子製作所で2011年から復刻生産されています。ベーシックでありながら、どの角度から見ても美しいチェアです。

当店でもご来店されるほとんどのお客様が試座される人気のイスなので、改めてご紹介いたしますね。
4110は見た目の素敵なデザインだけでなく、座面が広く座り心地の良さも兼ね備えた、機能的にも申し分のないチェアです。こちらは当店に展示しているナラ材のもの。ファブリックはランクBのボーダーレッドです。

後ろ姿もスマートです。後ろ脚が伸びて背もたれと自然になじんでいます。絶妙な角度できれいなカーブを描いた背もたれが、身体に優しくフィットします。脚は丸脚で、先が細くなっていてすっきりとした印象。
背もたれから脚が自然に接合されている美しさ。あまりにも自然につながっているので一見、見落としがちな部分ですが、高い技術が必要とされる造形美です。

座面の前部分です。上から見ると、座枠の中で丸脚が留め具のように見えて可愛らしいです。

こちらはブラックチェリーの4110(2cm脚カットしています)。樹種と座面が変わると、全く同じデザインのチェアでも印象がかなり変わりますね。座面はヌメ革です。なめらかで木目がきれいなブラックチェリーと、優しいベージュ色のヌメ革は好相性です。

そして、こちらは既に宮崎椅子で在庫が終了しているチーク材仕様。
画像の張地はランクA ベージュ系のボーダー柄です。以前、Facebookでもお伝えしましたが、残りわずかながら当店でチーク材の在庫を確保しています。張地は宮崎椅子セレクションとSEVEN STYLEセレクション(ヨーロッパ生地と国産生地)の中からお好きなものをお選びいただけます。チーク材がお好きな方、これが最後のチャンスだと思いますのでご検討の方はお早めに。

シンプルなフォルムなのでテーブルの形を問わず調和する等、様々なインテリアとなじみやすいというのも4110の魅力のひとつですね。お家以外でも、オフィスやレストランなどにも使われています。ご来店の際は、ぜひ座ってじっくりとご覧ください。見れば見るほど、細部に発見があると思います。

座面裏にシリアルナンバー入りの真鍮製シグネチャープレートも付いています。

<宮崎椅子製作所 4110>
デザイン:Kai Kristiansen
サイズ:W485 D490 H720 SH440 mm
※蜜蝋ワックス仕上げ

【上記画像商品価格】
-ナラ&ランクB ファブリック(ボーダーレッド):48,400円+税
-ブラックチェリー&ヌメ革:55,200円+税
-チーク&ランクA ファブリック(TORI-AJ5):51,600円+税

※樹種は上記でご紹介した他、現在はブナ、メープル、ウォールナットなど計7種類からお選びいただけます。張地はファブリック(ランクA〜D)、オイルレザーなどの他、当店セレクションのファブリック(ヨーロッパ産・国産)からご選択可能です。
樹種と張地より価格が異なりますので、4110の価格および詳細は当店までお気軽にお尋ねくださいませ。
 
【SEVEN STYLE |宮崎椅子製作所 正規販売店 】
TEL:0532-54-1155
webshopはコチラ